2018年08月26日
富士吉田「吉田のうどん」
昨日の「2りんかん祭り」の帰り道
少し先まで足をのばし
暑いけれどもこんな日は
あえて熱い
”ほうとう”か ”うどん”
に迷った挙げ句
「吉田のうどん」に決定。
小さい頃、黒ねこんちの父さんが
お仕事するのに着いて来て
お昼は、そこが
うちの父さん一押しのうどんやさん
だったのか
お店なのに、住宅の家の玄関あけて、
広い座敷のようなところに
上がって食べた想い出があります。
”えー、ここ誰んちヨー”
なんて着いて行くと
大勢のお客さんが、黙々と
おんなじうどんをすすっていたっけ。
多分、メニューは1種類。
当時1杯150円とか180円だった記憶が。
今は、
「吉田のうどん」って
富士吉田市内に60店以上も
あるそうなのですが
うちがいつも行くのは
「麺’ズ富士山ふじやま」さん。

びちゅけ父さんが、
かなり前に
バイクツーリング仲間の人達に
連れて来てもらってからは、ここばかりです。
ライダーさんもよく寄る
穴場的お店らしいです。
以前は平屋だったのが
2階建てで店内も奇麗なお店に
変わっていました。
ちくわの天ぷらの下と

富士山型かき揚げの下から

とろとろ黄味の卵がひょっこりのぞく
富士山うどん。
キャベツ、肉、わかめ、人参などの
トッピングで、
野菜もしっかりとれて
うどんはコシのある硬めの太麺です。
噛み応えのあるうどんは
食べ始めると
最初に見た感じと大違い。
一玉でも、結構おなかに溜まります。
びちゅけ父さんが二玉にチャレンジ
しようとしましたが阻止。
正解でした。ごちそうさまでした。
次は、昔ながらの住宅店舗の
「吉田のうどん」も食べてみたいです。
店内に貼ってあった
吉田の火祭りポスター。

26日は「吉田の火祭り」
道路の至る所にたいまつ用の木の束が
置かれていました。
今日はさらに人出があるのでしょうね。
そのお祭りのある
北口本宮冨士浅間神社入口すぐの
精肉店さんは、40年以上前から
富士吉田に行った時には寄るお店です。
こちらのお店
『富士吉田に来たら馬刺はここだぞ』と
言ってた
これも黒ねこんちの
今は亡き父さんの折紙つき。
保冷用の氷も付けてくれます。

晩酌のおともの馬刺を購入。
はい、美味しくいただきました。
少し先まで足をのばし
暑いけれどもこんな日は
あえて熱い
”ほうとう”か ”うどん”
に迷った挙げ句
「吉田のうどん」に決定。
小さい頃、黒ねこんちの父さんが
お仕事するのに着いて来て
お昼は、そこが
うちの父さん一押しのうどんやさん
だったのか
お店なのに、住宅の家の玄関あけて、
広い座敷のようなところに
上がって食べた想い出があります。
”えー、ここ誰んちヨー”
なんて着いて行くと
大勢のお客さんが、黙々と
おんなじうどんをすすっていたっけ。
多分、メニューは1種類。
当時1杯150円とか180円だった記憶が。
今は、
「吉田のうどん」って
富士吉田市内に60店以上も
あるそうなのですが
うちがいつも行くのは
「麺’ズ富士山ふじやま」さん。

びちゅけ父さんが、
かなり前に
バイクツーリング仲間の人達に
連れて来てもらってからは、ここばかりです。
ライダーさんもよく寄る
穴場的お店らしいです。
以前は平屋だったのが
2階建てで店内も奇麗なお店に
変わっていました。
ちくわの天ぷらの下と

富士山型かき揚げの下から

とろとろ黄味の卵がひょっこりのぞく
富士山うどん。
キャベツ、肉、わかめ、人参などの
トッピングで、
野菜もしっかりとれて
うどんはコシのある硬めの太麺です。
噛み応えのあるうどんは
食べ始めると
最初に見た感じと大違い。
一玉でも、結構おなかに溜まります。
びちゅけ父さんが二玉にチャレンジ
しようとしましたが阻止。
正解でした。ごちそうさまでした。
次は、昔ながらの住宅店舗の
「吉田のうどん」も食べてみたいです。
店内に貼ってあった
吉田の火祭りポスター。

26日は「吉田の火祭り」
道路の至る所にたいまつ用の木の束が
置かれていました。
今日はさらに人出があるのでしょうね。
そのお祭りのある
北口本宮冨士浅間神社入口すぐの
精肉店さんは、40年以上前から
富士吉田に行った時には寄るお店です。
こちらのお店
『富士吉田に来たら馬刺はここだぞ』と
言ってた
これも黒ねこんちの
今は亡き父さんの折紙つき。
保冷用の氷も付けてくれます。

晩酌のおともの馬刺を購入。
はい、美味しくいただきました。
Posted by カブやびちゅけ at 12:00│Comments(0)
│黒ねこ母さんのひとり言